素敵なウェディング作り 番外編
【パートナーシップ制度について】

今回は以前書いた「著作権の話し」に次いでちょっとヘビーなテーマ
「LGBTの婚礼」についてお話させて頂きます。
尚本ブログでは今更LGBTに関して解説する必要は無いと思いますので割愛します。
GBTの婚礼について話を進める上で「パートナーシップ制度」の話しから進める事にします。
「パートナーシップ制度」とは、同性のお二人を「婚姻に準ずる関係」と公認し、
お互いをパートナーと定義する制度のことです。
しかし残念な事にこのパートナーシップ制度は、
日本の法律で定めたものではなく、各自治体が条例や要綱で定める制度のため、
該当の自治体のみの効力とされています。
パートナーシップ制度によって同性のお二人が受けられる制度やサービスが増えていますが、
十分とは言えないのが現状です。「パートナーシップ制度 は法律上の婚姻関係」ではないという点です。
このパートナーシップ制度は、2015年4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行し、
11月5日からパートナーシップ証明書を発行することを発表しました。
また7月には、世田谷区が「宣誓書」の提出で同性カップルに公的書類を発行する方針を明らかにするなど、
LGBTをはじめとするセクシャルマイノリティのカップルへの理解と公認の動きが進展しました。
しかし、セクシュアリティが障壁となり結婚式を諦めるLGBTカップルが多く、
現状日本でのLGBTウエディングの実施数はごく少数です。
とは言え社会の動きに連動するように5,6年前頃から婚礼業界でも同性婚のお二人を受け入れる体制の整備が進み、
支援団体の後押しを受けながらそんなお二人のウェディングパーティが少しずつですが増えつつあります。
まだまだ手探り感は否めませんが、ウェディングドレス姿のお二人や、タキシードにウェディングドレスのお二人、
お揃いのタキシードのお二人が、お召し替えも行いながらご家族とご友人に囲まれて
楽しいひと時を過ごされております。
そのためにもやはり素敵なウェディングを作る為にも「式場探し」から始めましょう
同性ウェディングの式場探し

【式場探し】
式場探しはどのように行えばよいのでしょう。
「探し方が分からない」「式場を訪ねて断られたらどうしよう」「予算は割増しに?」と、
その1歩目が踏み出せない方も多い様です。
ネットで「LGBTの婚礼」等と検索すれば、既にLGBTをサポートするいくつかの式場が名乗りを上げております。
その中には首都圏に複数の人気結婚式場を運営する大手企業も積極的に取り組んでいるようですので、
そのような式場を直接訪ねるのも良いと思います。
蛇足かと思いますが、そのような式場では専用のサポートデスクをご用意して、
お二人の来場をお待ちしているところもあるようで、
このような会場ではしっかりとした研修を受けたスタッフが対応に当たりますし、
おそらく既に実施行経験もあろうかと思われますので、何の心配もなくお訊ねされる事をお勧めします。
また「式場紹介サービス」を行う企業の中では、「マイナビウェディング」がLGBTウェディングをサポートをしております。
マイナビウェディングでは、LGBTウエディングコンシェルジュ研修を受講したサロンスタッフが、
LGBTウエディング(同性同士の結婚式など)ならではのお悩みをしっかりカウンセリング!
おふたりのプライバシーを守り、安心して結婚式場探しができるようにサポートします。
結婚式場探しに関する費用はゼロ。むしろ安くなる会場も!?LGBTウエディングコンシェルジュにお気軽にご相談を、と案内しています。
【マイナビウェディングのLGBT wedding】
2015年は、4月に渋谷区が日本初の同性パートナーシップ条例を施行し、
11月5日からパートナーシップ証明書を発行することを発表しました。
また7月には、世田谷区が「宣誓書」の提出で同性カップルに公的書類を発行する方針を明らかにするなど、
LGBTをはじめとするセクシャルマイノリティのカップルへの理解と公認の動きが進展しました。
しかし、セクシュアリティが障壁となり結婚式を諦めるLGBTカップルが多く、
現状日本でのLGBTウエディングの実施数はごく少数です。
そんな中、「すべてのカップルにふたりらしい幸せな結婚式を叶えてほしい」という理念のもと
『マイナビウエディングサロン』では、LGBTウエディングを叶えられる結婚式場のご紹介や、結婚準備などのご相談に対応すべく、
業界初の「LGBTウエディングコンシェルジュ研修」を全6店舗の社員に実施・修了しました(研修内容は下記ご参照)。
今後も『マイナビウエディング』は、ブランドコンセプトである「ふたりらしい結婚式を」を実現すべく、
セクシャルマイノリティのウエディングをサポートしてまいります。(マイナビのネットより)
LGBT対応をご希望される(予め事情を知っていてほしいという)場合は、予約フォームの備考に「LGBTウエディング希望」と記載してください。
お電話の場合は「LGBTウエディングのページをみた」とお伝えください。
また「忙しくてサロンに行けない」「近くにサロンがない」「対面で相談するのがちょっと苦手…」という方は
気軽に相談できる「WEB相談サービス」をご利用ください。(同じく同じくマイナビネットより)
ご希望があれば、他のカップルとバッティングしないようにカウンセリング時間を調整したり、個室をご用意して、プライバシーを守ります。
ご来店の都合がつかない場合は、電話やメールでのご相談だけでもOKです。
またパートナーに「結婚式を挙げてみたい」と伝えていないけど、将来的に前向きに考えたいから予算感や結婚式までの流れを知りたいというご相談も
お気軽にお問い合わせください。(同じくマイナビネットより)
【挙式の問題】
多く知られている事ですが、キリスト教は同性婚を認めておりません。
宗教上の教えですので致し方の無い事でが、これが原因でLGBTの婚礼を受け付けない式場があります。
多くのお二人は「人前式」で挙式を行っているようですし、式場に依っては強引に教会式を行うところもあるようですが、
お二人がクリスチャンでなければ問題ありません。
私が書いた一連の婚礼ブログの中で何度か書きました挙式の定義、「お互いの不変なる愛の確認」を行う為にも、挙式の中で誓われる事をお勧めします。
【土日のウェディングを】
これまで何度かご紹介した通り、専門結婚式場では「ワンフロア、ワンバンケット」の構造を持ち、
ロビーやエレベーターなどで新郎新婦が鉢合わせしないよう、オペレーションを確立している会場も少なくありません。
土日祭日のパーティ開催であってもお二人のプライバシーは守られる仕組みになっていますので、何ら心配する事はありません。
とは言えおそらくパウダールームなどの使用に考慮されての事かと思いますが、比較的平日の「会場貸し切り」状態で婚礼が行われるケースが多い様です。
それも良いですが、受け入れている式場を信じてゲストが参列しやすい土日にパーティをされる事をお勧めします。
まだまだ専用の施設を設置している式場は少なく、多少の不便は有ろうかと思いますが、日増しに市民権が得られる環境が進んでおりますので、
是非ウェディングパーティを行って、新たな生活に進まれる事をお勧めします。
文中に不適切な文言がありましたらお詫び申し上げます。今日はここ迄、





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