素敵なウェディング作り 番外編

これまで式場を選ぶ方法を色々とお話ししてきましたが、良い日取りや特定日を抑えたいのなら1年から1年半程度先の日程を検討し、抑えると良いでしょう。私の知人はお正月にお相手をご紹介頂き、翌年のGW直後の土曜日を予約していました。
またある友人は同じくお正月にお相手をご紹介頂き、その年のGW真っただ中の5月3日憲法記念日に予約をしてきました。
私のブログをお読みの方はそれぞれの思惑はお分かりだと思います。本ブログが初めての方はブログ「間違いだらけの式場探し」「間違いだらけの式場探し4」「式場探し 格安プランについて」「式場探し 高額ご祝儀の仕組み」「今がチャンスだ! 式場探し」等をご参照頂くと、良くお分りになられると思います。

さてこの例の様に、婚礼当日が4か月前の方から約1年半先の方までそれぞれで、それはそれぞれの考え方で決まります。それでは具体的な打合せはいつから始まるのでしょうか?式場に依って差はありますが概ね4,5か月前からスタートします。そう何年先を予約しても、打合せスタートのタイミングは全て一緒なのです。
一部4か月を割り込んだ「格安プラン」を申し込んだ方も慌てなくて大丈夫です。これからお話しする事を良くご理解いただければ、必ず「素敵なウェディング」が作れるはずです。ポイントは「先取りをしろ」「受け身になるな」「主導権を我が手に」この3点を実践してゆくことをお勧めします。

打合せスケジュールを把握する

【打合せ回数】

多くの場合
プランナーとの打ち合わせは4か月前から4回
衣装合わせ1回
司会者との進行打合せ1回
合計6回+前日の物品搬入1回
この7回が原則的に設定されている打合せ回数です。

1回目 4か月前に決める物


1回目の打合せは、「全体像を決める」「招待状の発送準備」この2点がメインとなります。
後記しますが、打合せする内容が決まっている訳ですから、「先回り」して決められるものは決めて打合せに望む事。
ここでは一般の指示と対応を列記しますが、次(次回以降のブログ)は打合せに望む準備をお話しします。
ほかにも打ち合わせ前から衣装の試着を進めている場合には、ここで一度進捗確認をします。
衣装が決定したか、あるいはどのくらいに決まりそうかなどもプランナーさんに伝えておきましょう。


1,印刷物
デザイン・差出人の名前・文面・発注部数・発信日と返信期日を決めます。
挙式当日2ヶ月前の吉日に発送。1ヶ月前の吉日を返信葉書の締め切り日とし準備をします。2,挙式当日のタイムスケジュール
一日のタイムスケジュールに併せ、挙式・披露宴の基本的な進行の流れについて説明を受けます。
入館時間、メイクイン、親族紹介、挙式時間、パーティー時間、二次会開演時間、退館時間等
挙式や披露宴の進行・演出に希望することがあればこのタイミングで伝えます。
この段階では詳細でなくても大枠を伝えるだけで大丈夫です。

3,司会者の依頼
結婚式場にもよりますが、司会者を指名制の場合はこの時点で指名します。
若しくは、男か女指定、要望等を伝えて担当プランナーさんに紹介してもらう事もできます。
ご自身で持ち込み手配する場合は早めに連絡しておきましょう。

4,引出物の紹介
引出物や引き菓子について、カタログをもらい説明を受け、持ち帰って自宅でゆっくり検討します。

5,ブライダルエステなどの紹介
ブライダルエステは、挙式当日までに何度か通うプランと、挙式直前に1度だけ行くプランがあります。
結婚式場の提携店を紹介制度の確認、ご自身で見つけた場所にする事ももちろん可能です。

6,今後の打合せスケジュール
2回目以降の打合せスケジュールを決めていきます。
次回までに決めておくべき内容がありますのでしっかり確認をしてスムーズに運ぶよう準備しておきましょう。

2回目 2か月前に決める物


結婚式の内容を掘り下げて具体的に決めていく作業です。
この打合せまでにお二人の中でやりたいこと、反対にやりたくないことなどのイメージをしっかりと共有するために話し合っておくことをお勧めします。

1,挙式・披露宴の進行と演出について
1回目で説明のあった基本進行をベースに、お二人が取り入れたい演出などの希望を伝え時間配分を決め段取りの枠組みしていきます。
例えばウエディングケーキ入刀の演出、再入場方法、親への手紙、プロフィールムービー、エンドロールムービーを入れるのかなど、お二人でよく相談して絞り込んでおくとBGMや司会者との打合せもスムーズに運ぶことでしょう。

2,ウエディングケーキの決定
ケーキ入刀や、ドロップ、ファーストバイトに必要なウェディングケーキ。
お二人が希望するオリジナルケーキの相談に乗ってくれる結婚式場もあったりします。

3,料理・飲み物
ゲストの満足度とおもてなし条件として外せないお料理。試食会があれば参加するなどしてチェックしておきましょう。
最近は、食物アレルギーに対応してもらえる式場も増えていますので予め確認しておくと安心です。
飲み物についてはフリードリンク制が多いようですが、プランに含まれている種類を確認しておきましょう。

4,引出物・引き菓子
1回目の打合せの時に、カタログを持ち帰って決めたリストがあれば提出します。
職場の上司、年配の方親戚、夫婦同伴等のゲストによって、異なる引出物を用意したい場合は担当プランナーさんにその旨伝えます。

5,装花・テーブルコーディネート
式場と提携している装花業者の担当者と打ち合わせる場合が多いです。
画像やカタログを見て、会場の高砂(新郎新婦席)やゲストのテーブルに飾るお花、花嫁の持つブーケを選んでいきます。
また装花のカラーに合わせて、テーブルクロスやナプキンも選びます。
※希望のイメージがある場合は、画像等を用意しておきましょう。

6,スナップ撮影・アルバム・記録映像収録。放映映像
当日の様子を、写真や映像に残しておく場合どの様にするか打合せの時に過去の事例を見せてもらうといいでしょう。
映像を自作するのか式場に依頼するのか、写真やアルバムの有無、種類などを決めていきます。

7,楽曲の選曲


披露宴では進行に合わせてご歓談中にもずっと流れているBGM。
先ず、選曲を式場に任せる自分たちで選ぶのかを決めます。
どのタイミングでどの曲が流れるか確認しておくといいですね。
自分で選ぶ時注意すべき点は
市販音源(CD)をコピーして利用する際著作権に伴う問題が絡んできますのでコピーしたCDは使えません。また流して欲しい音源はCDとして必要な結婚式場もありますので事前に確認しておくことをオススメします。
※、著作権違反に注意

8,衣装や小物合わせ
衣裳だけでなく髪型に合わせた小物なども併せます。


2回目の打ち合わせまでに決めることがたくさんあるので、打合せに行くまでにお二人ですり合わせをしておくとかかる時間が大幅に軽減されます。

3回目 1ヶ月前に決める物

この頃になると、ゲストからの返信も届きほぼ人数も決まってきます。


出席するゲストの人数を見積りに反映してもらい費用の概算が出たら予算の見直しや微調整をする重要なタイミングです。
チェック漏れがないようにゲストへの確認連絡を丁寧にしておきましょう。

1,全ての内容を決定する
2回目の打合せで決められなかったことを決めていきます。
進行や演出、装花など最後まで迷うこともありますが担当プランナーさんと相談しながらお二人らしい結婚式になるよう一つ一つ選んでいきましょう。

2,衣裳最終フィッティング
式場で衣裳を借りる場合はこのタイミングで最終フィッティングを行います。
衣裳だけでなく髪型に合わせた小物なども決めていきます。
※衣裳を持ち込む場合はドレスショップで最終フィッティングの有無などについて予め確認しておくと安心です。

3,ヘアメイクリハーサル
打合せが始まると髪型やメイクリハーサルを行うのが一般的です。
美容担当の方との打合せになりますので、この時に細かい要望などがあれば伝えておきましょう。

4,参列者の着付・ヘアメイク
親族をはじめとする参列者の着付やヘアメイクの希望がある場合は、直接予約をするのではなく一旦お二人が取りまとめて担当プランナーに伝える必要があります。
※式場によって異なる場合もあります。

5,席次表の提出


ゲストのお顔ぶれが決まるタイミングで、作成している席次表を確定していきます。
式場から渡された席次表フォーマットにゲストの名前、肩書などを誤字のないよう確認しながら記入していき担当プランナーさんに提出します。

6,司会者との打合せ
司会者と当日の流れを確認します。
お二人のプロフィールや紹介してほしいエピソード、話してほしくないことなどを司会者がお二人にヒアリングしながら進めていくパターンが多いです。

7,配席表の提出
招待状の返信を元に作成した配席表を提出するのもこのタイミング。
席次表を式場に頼む、提携外でオーダーするにかかわらず、配席は式場に提出しますので用意しておくようにしましょう。

最終打合せ2週間前に決める物

結婚式まで秒読み段階に入り全ての内容の最終確認や微調整をする打合せとなります。
挙式当日持参するもので、自分で購入しなければいけないものなどしっかりと確認しておきましょう。

1,全てのアイテムを決定する
席次表や席札などの表記再チェック。
人数やアイテム数の変更、またこれまで保留や後回しになっていたことも全て決定します。
自分たちの身の回りのこと(お支度など)ゲストへの確認漏れがないか、挙式・披露宴の流れをもう一度確認。
最後に、挙式当日の集合時間や持ち物を確認します。

2,持ち込むアイテムの提出
自作の映像などのDVD、BGMの音源や曲名リストを提出。
※余裕を持って前の回の打合せの時に提出ができたら、データ内の確認をしてもらえ安心して当日を迎えられます。
手作りの「ウエルカムボード」や手作りアイテムなどについては、搬入スケジュールを確認しておきましょう。

3,最終見積りの受取り
最終的な見積りを作成してもらい支払期限や支払い方法について説明を受けます。

そして前日物品の搬入

結婚当日

今日はここ迄




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