素敵なウェディング作り

式場へのアポイントメント(来館予約orブライダルフェアー)を済ませて会場訪問を行います。
多くのネット記事では「デートのつもりでお気軽に」と書かれているように、特にドレスコードもなく、
気軽に会場をお尋ねください。
しかし大切なウェディングで使用する式場を選びに行くわけですから、「見るべきもの」「知るべきもの」
を調査に行くわけですから、目的意識だけは持ち続けて内覧をお楽しみください。
尚、会場予約は単一方法で行いましょう。
1つの会場に「ご自身で連絡」「式場紹介サービス」「友人を介する」等多くの特典を得ようとしても
会場としては「最初の登録方法」に付帯するサービスが適応されます。
例えば
1、二人で式場訪問を済ませる
2,その式場に友人がいた事を知り
3,友人経由で予約
このケースでは、最初にお二人で式場訪問が「登録・採用」されます。
式場紹介サービスなどでは2万円~20万円のプレゼントサービスがありますが、
これも後からの変更は利きません。ご注意ください
目次
1,公共交通機関を使って訪問しよう
2,防疫体制を確認しましょう
3, 式場見学のポイント
4,ドレスチェックは大丈夫
5,お二人の要望確認
6,見積チェック
7、まとめ
公共交通機関を使って訪問しよう
お二人で動く場合、比較的車を使って移動するケースがありますが、
極力「公共交通機関」を使って訪問をされる事を押し示します。
理由1、式場最寄りの鉄道の駅と式場の距離が実感できる
披露宴はお年寄りも多く参列します。
歩ける距離か? 目的地は分かりやすいか?等、自身で体験する事が必要
理由2,一定距離(歩10分以上)の場合の対策
概ね徒歩10分以上の場合シャトルバスなどの対応が望まれる
ウェディングパーティじゃ「酒席」ですので、多くのゲストは車を使いません。
公共交通機関と施設の関係は重要なポイントです。チェックをしてください。
加えて駐車場の確認、駐車できる台数も確認が必要です。
防疫体制を確認しましょう
予約を入れているので、多くの式場は正面玄関で対応スタッフがお二人をお待ちしております。
(お迎えの有無、チェックポイント1?かもしれません)
そして入館時のアルコール消毒などの防疫体制チェックをしてください。
話の中で式場が取り組んでいる防疫体制の説明を受けて下さい。
アルコール消毒の設置や換気設備、料理・飲み物の提供方法など、細かくチェックしましょう
複数会場をチェックするわけですから、防疫方法で良いと思われる方法は、取り入れてもらえるかの確認も必要です。
式場見学のポイント
【担当リレーにご注意を】
1,新規顧客対応
2,プランナー(コーディネーター)
3,当日施工担当
大きくこの3工程を分業しているケースが多いようです。
式場内覧で訪れるお二人の接客担当は「新規顧客担当」を専門に行うスタッフです。
お二人が式場と契約を済ませると、プランナーへと引き継がれます。
数回の打ち合わせを済ませると婚礼当日を迎えます。
当日は多くのサービススタッフを統率する宴会担当者が引き受け、パーティを施工します。
【担当リレーの注意点】
打ち合わせ内容は「申し送り」され、次の担当者に受け告げられるものです。
ただ基本的に「文書」による引継ぎの為、細かなニュアンスが伝わらない事も少なくありません。
また「新規担当」は、予約を取る事が仕事ですので、結構な無理も聞いてくれます。
その為、お二人は約束事項をしっかり「確認」し「メモを取る」様にしましょう
重要なことは「相互文書確認」を行う様にしましょう。
【徹底したマンツーマン 】
邸宅ウェディングやウェディングタウン等、「ワンチャペル、ワンバンケット(2バンケット)」
の式場では一人のプランナーが新規受付から施行現場まで担当する場合もあります。
また一部会場ではパーティ打ち合わせを担当するプランナーが、当日の「司会者」を行う仕組みを採用している式場もあります。
いずれも一長一短があり、両者の関係が良ければ一人が担当するとスムーズですが、
そうでない場合「チェンジ」を求めるか、「嫌な気分で当日」を迎えるか、微妙な判断を迫る事になります。
【各所に担当者が】
ブライダルフェアーに参加しますと、各所で担当者がお二人をお迎えします。
パーティ会場では現場担当者が「ドリンクサービス」「プチ試食」等でおもてなしする事でしょう。
遠慮なく「試食」され、おいしさを確認ください。
その際にも接客態度など要チェックです。
【パーティ会場のチェック】
パーティ会場見学時には、ソーシャルディスタンス(フィジカルディスタンス)が取られているか
お二人に想定されるパーティ会場に案内されたら適正な距離が取られているかのチェックをします。
1、テーブルサイズと着席人数
居酒屋では無いので「アクリル板」で飛沫防止が出来ない為、
適正な距離を取る対策が出来ているかを確認。
テーブルに着席MAXの人数分の椅子を付けてもらい、実際に座ってください。
テーブル単位で安心できる距離が保っているかを確認です。
2,テーブル配置で適正距離が保てるか
多くの式場では施行が無い日にはパーティ会場を「ショールーム」として展示しています。
従って「見栄え」の良いテーブル配置を行い、不要物は排除しております。
テーブルは2,3卓、バーカウンターや、サービス用のテーブル等を排除している為
広くゆったり感が演出されています。
お二人のパーティ人数を満たす場合、不足する卓数を確認します。
この様にテーブルを囲む際の適正距離、テーブル間の適正距離を確認します。
テーブル間は3卓に椅子を付けてもらい、距離をつめてもらうと良いでしょう。
これは宴会担当者を呼び出しても、確認が必要です。
【控室、待合室の広さ、授乳室の確認】
式場ではお二人の使う施設や目に留まる場所には、十分な物を用意しますが、
ゲストの待合室や、親族控室が十分ではないケースがあります。
これらの確認も怠らないように。
基本メインロビーなどはおしゃれにしていますが、
ゲストが長時間滞在できないように工夫されています。
【屋外施設では雨天対応を確認】
フラワーシャワーやブーケトス、バルーンリリースなど、
屋外で行われる演出も少なくありません。
心配される事が「雨天」
どの程度で中止されるか?
代替え方法(又は中止)の確認
屋外でのセレモニーは結構なポイントなので、確認は必須です。
ドレスチェックは大丈夫
ドレスチェックは重要なチェックポイントです。
ブライダルフェアーでは「試着」することもできるようですので、是非お試しください。
大切なことは
1,好みのドレススタイルが有る事
2,興味をそそるドレスがある事
3、ここなら大丈夫と思える事
等、納得が行く迄チェックする事。
またドレスが無いけれど式場が気に入った場合、「持ち込み」の検討と、
式場の「持ち込み規約」の確認を行うと良いでしょう。
お二人の要望確認
結婚をする方々それぞれに色々な事情があり、それを満たしてくれる施設かを確認します。
1、地方出身者の場合、親族の宿泊、大型バスの対応等地方ならではの問題解決
2,マタニティウェディングの対応
3,お子様を連れたウェディングの対応
4,LGBTの対応
5,諸々「持ち込み規制」
これら個人の持つ事情にどのような対応ができるかを確認します。
見積チェック
ここで出される見積もりが、よく言われる「初期見積」です。
「最終見積」と100万以上の差があった等の話しを良く聞きます。
その為、この初期見積の段階で幾つかチェックを行い、見積の修正を求めてください。
1,お料理のチェック
見積もりの「お料理内容」「飲み物プラン」を確認します。
料理のオプション、締めの「赤飯」「鯛めし」「お寿司」「デザートヴッフェ」等
お飲み物も「飲み放題」「追加の酒類」「乾杯酒を特別に」等確認
2,装花のチェック
ブライダルフェアーの場合、装花の展示がなされている場合が有ります。
見積もりの装花を確認する事をお勧めします。
また花束、ブーケなどの種類も確認しましょう。
3,動画撮影、スナップ(静止画)撮影のチェック
予算オーバーで諦めた動画、婚礼後に後悔する筆頭商品です。
そして初期見積で、廉価な商品を載せるのもこの記録商品2つです。
必ず作品(アルバムや編集された動画)を確認ください。
またオプションとして放映用作品(オープニング・エンディング・プロフィール)
写真は全員撮影で即時プリント、ゲストにお持ち帰り等色々あります。
またカメラマンを持ち込む亭でしたら、「持ち込み料金」「行動規制」の確認も
4,衣装も確認
衣装やメイク等もどの程度の物が見積もりに入っているかも確認ください。
メイクも「リハーサル」「エステ」等見積もりに有るかなどチェックです。
まとめ
訪問する結婚式場、それも専門結婚式場はとても魅力的な施設です。
多くの女性は魅了されてしまう事でしょう。
そんなことも含めて、慌てずにお二人に合った式場を選んでください。
式場は1件でも多くの制約を求めています。
そこで比較的大金の値引きを提案し、「今決めたら」を条件にします。
この提案に乗り、契約をした後に他会場に魅了され契約破棄を申し入れると、
支払われた内金や予約金等が全額没収されます。
契約書に違約金の事は書かれており、クーリングオフの対象外になるのでご注意ください。
お二人のお気に入り式場に巡り合いますように




