素敵なウェディング作り

コロナ禍に依って打ちのめされた婚礼業界は、事業回復を掛けて色々なプランを出して回復を狙っておりますが、いずれも「法規制」に対して効果的な対策は発信できていません。
ただ婚礼業界は勿論ですが、一番ダメージを受けているのは結婚式・披露宴を考え、行動を起こしているお二人です。
そこで「コロナ禍のパーティ開催」についてまとめてみます。
目次
1,パーティ開催のデメリット
2,ウェディングパーティ開催動機を考える
3,コロナ禍のパーティ
4、まとめ
パーティ開催のデメリット
コロナ収束後では日本経済が大きく変動すると言われる中、業界が恐れている事の一つに「結婚式を諦める」カップルの「増加」です。
「コロナ」に依って
1,ご招待したいゲストをご招待できない
2,開催批判が怖い
3,飲食で満足いく「おもてなし」が出来ない
4,クラスターにならないか?が心配
5,思い通りのパーティが作れない
この様な思いをしながら「何故?」と思うカップルが増えていることは事実です。
特に「緊急事態宣言」発布に伴う「行動制限」「飲食制限」「営業時間制限」。
連動して発生する予約客の「日延べ」「キャンセル」
多くの式場が「日延べ」に対する「違約金」に寛大であるのには、「相応の理由」「後日、施行の確約」が有る事ですが、今回の「コロナ日延べ」には「半年以内の施行」が、条件に入れられていたようです。
その為最初の「緊急事態宣言」で日延べを行ったカップルは、今現在発布されている「緊急事態宣言」での延期となると、4回目の日延べとなりうんざりしていると思われますし、この1年半の間には「キャンセル」されたカップルも少なくありません。
キャンセルは開催日までの日程的なタイミングで「違約金」が発生します。
コロナキャンセルについての緩和策は企業秘密で情報の入手がされていませんが、日延べ後のキャンセルについては何らかの「緩和策」が取られていると思います。
ですから「結婚式」を諦めないでください。
ウェディングパーティ開催動機を考える
【従来のパーティ開催動機】
結婚式・披露宴の開催動機は大切で、コロナ以前でしたら
- 子供の頃からの夢
- 友人の結婚に触発されて
- 親に奨められて
- 日本の慣例だから
- 節目の決起
等が挙げられ、この動機に依って使用する施設などが変わり、準備もかわってきます。
現在はこれらの動機の頭に「コロナでも」が付き、「コロナでも子供の頃からの夢なので結婚式を行う」となります。
ただ問題は「コロナだから・・」辞めたと考える人も増えていると言う事です。
これ以外にも「コロナだから規模縮小」「コロナだから親戚だけで」と消極的な考えに支配されがちになります。
これからウェディングパーティ開催をお考えでしたら、年明け迄状況を確認しつつアクションは少しお待ちください。
おそらく年末辺りにはワクチンパスポートなどを使ってGO TO TRAVEL、 GO TO EAT 等の経済を動かす動きが始まると思います。
国が人流規制の緩和を始めたら、式場探しに動いても大丈夫です。
その中でお急ぎの方は、4か月先程度の隙間を狙って式場紹介サービスにお問い合わせされると良いでしょう。
それまでは「式場探し」に動く前の「挙式スタイル」「予算案作り」「ターゲット式場のリストアップ」等を勧めておきましょう。
コロナ禍のパーティ
残念ですが「緊急事態宣言」が発布されている現状、パーティの開催は自粛されるべきでしょう。
今月末で予定通り緊急事態宣言が解除される事がパーティ再開基準の1つでしょう。
ただそれも予定の事で解除される確約は無く、解除後も蔓延防止へ切り替わるだけかもしれません。
現段階でリアルな情報は、11月までにワクチンを希望する全員に接種がなされると言う政府方針です。
国民の6割から7割に免疫ができると「集団免疫」が起こり、疫病は収束に向かうとの見解があります。
コロナに限ってはこの作用は期待できないという説もありますが、大きく事態は動くでしょう。
さて、結局年内のウェディングパーティは思うに任せず、多くの制約の中で開催せざるを得ません。
日延べが可能でしたら来年へ延期されると良いでしょう。
開催するのでしたら大幅に人数を削減し、ワクチン接種済みの親戚、同じくワクチン接種済みの確認が取れる親しいご友人等をご招待し、お披露目の会食会が良いでしょう。
とにかく大人数の飲食を伴うパーティは自粛の対象になっているため、年内はこの様な対応が良いでしょう。
勿論、既に段取りが付いて「リモート」等を使ってのパーティや、独自に対策したパーティを計画されているお二人は、もうあれこれ考えずにお楽しみください
まとめ
今回は、残り僅かな年内の婚礼の在り方についてお話いたしました。
何度も記してきましたが、11月に希望者に対するワクチン接種完了に依って日本はまた動き出すはずです。
近い将来、治療薬の開発認証が得られる事でしょう。
感染症法上の位置付けが五塁相当に代われば、感染上の規制が緩和されます。
ワクチンが行き渡れば新規感染者より、重症化した感染者とお亡くなりになった感染者の人数が重要となり、その人数は極端に少なくなっているはずです。
コロナの絶滅は不可能です。ただ医療は必ずコロナに打ち勝ちます。
来年の秋シーズンは何らかの進化を遂げたウェディングパーティが盛んに行われている事でしょう。
それに向けて、このブログでも沢山の情報を提供させて頂きます。
皆でコロナに打ち勝ち「素敵なウェディング」を作る事にしませんか




