素敵なウェディング 番外編
前回のブログをご覧いただきましたか?結局2か月前、2回目の打合せで大半の物の紹介を受けて多くの物を発注します。そこで決めるには考える時間が無く、後回しにするから婚礼当日まであらゆるものが持ち越されます。それならどうするか?打合せを先取りすればよいのです。
「いつから?」できる事は直ぐにでも行うべきなのです。特に「手作りアイテム」をお考えなら半年前から始めても遅いくらいです。「思い立ったら吉」です。
順を追ってご説明しますが、例えばお呼びするゲストの名簿は今すぐにでも着手する事が出来ます。意外かもしれませんが、挙式の進行表、パーティの進行表も早い内に作成しましょう。その進行表に書かれている諸々アイテムを調達する事が、打合せで必要な調達になります。プランナーとの打ち合わせは「答え合わせ」と考えると、 打合せの先取りが精度の高いものになってきます。
直ぐ出来る指輪を調達しよう
【指輪の調達】
まず自己調達できるものから始めると良いでしょう。例えば「指輪」、ジュエリーショップでもよいし、ネットで購入も良し、手作りに挑戦するのも良いでしょう。指輪には「Engagement Ring」「Marriage Ring」「Eternity Ring」等がありましたね。「結婚指輪の話し」の中で詳しく説明しています。エンゲージと聞けば「エンゲージカバーリング」を思い出しませんか?「素敵なウェディング作り2」、テーマは「挙式作り」について詳しく書いたブログの中の、指輪交換で行う演出として取り上げました。
仮にこの演出を取り入れようと思われるなら、指輪探しを行ってください。
ここでお気付きの方がいらっしゃると思いますが、プランナーとの打ち合わせは挙式・披露宴で必要な物の調達なのです。そしてそれはお二人オリジナルの「挙式・披露宴」の進行に基づいて手配されるべきものなのです。にもかかわらず、その挙式・披露宴の打合せは3日目から4回目の打合せ前後にようやく行うのです。この事はこの一連のブログの最初に書いているのですが、お二人が早い段階で行わなければならない事は、進行表を作る事なのです。
そしてこのブログでは既に挙式・披露宴の進行表づくりはご紹介しています。その進行にお二人が取り入れたい演出を組み込めば立派な進行表になります。
婚礼当日の動きに合わせてタイムスケジュールを作成してゆけば必要な物がすべて整います。そして不足する物をプランナーに見つけてもらえばよいのです。
招待者リストを作る
【招待者リストの制作】
まず参加者リストを作りましょう。当然このリストは「招待状」と「席次表」「席札」等に使います。正確な情報をまず作りましょう。
一般的には平均人数60名(コロナ前の統計)、内親族が約35%、学友36%、会社関係21%、他8%だそうです。概ね予定していた人数(予約の際の予定人数)を比率で割ると、カテゴリー分類が出来ます。
リストを作るには
1,上記カテゴリー分けして制限なしに名前を書きだす
2,ふるいにかける「絶対来て」「できれば呼びたい」「「2次会で良いや」でふるいにかける(親族は親の意見を尊重)
3,挙式からの参列者、神前式は原則親族だけ、それ以外は親族と「絶対来て」、ただ多くのチャペルは全員呼んでも大丈夫
※、お呼びしなかった方へのフォローは必要(特に職場関連)
※、胎児、乳児、幼児のいるゲストを家族で呼ぶ場合、直接本人に確認してから招待すると良い
※、打つ合わせの際、プランナーがゲストの「人数アップ」を言って来ますが「そうか!!」と思うもの以外は却下で良いでしょう
リストが出来たら流れで招待状を検討しましょう。「ウェディングアイテムでプチ演出」で紹介した通り、招待状から席次表・席札・メニュー表等のペーパーアイテムの統一性などでセンスの良い演出を考えられては如何かと考えます。
【招待状の選考】
1,手作りにする
手作りは半年前から着手しましょう。作り方はネットで数々紹介されているので難しくありません。
また有償無償でテンプレート等も手に入りますので、ハードルは低くなっています。その分「オリジナリティ」を表現するのも難しくなっています」
2,既存の物から選ぶ
既存商品から選ぶのでしたらやはり必要とする「ペーパーアイテム」の統一感を演出すると良いでしょう。
【招待状の確認から発送】
招待状が決まったら、最初の打合せに持ってゆきましょう。プランナーに確認してもらい、同封する短冊や地図等を必要分もらって帰ります。
確認できた招待状を印刷へ回しましょう。あて名書きはご自身で行う方が安上がりです。
リストをエクセル等で作っておくと、フリーの「あて名書きソフト」への流用も簡単なので、上手にデータの転用を行い、コストダウンに努めましょう。
そして期日に合わせて発送します。
【引き出物もチェック】
招待者リストを引き出物(想定ご祝儀)ベースで分類します。
引き出物の持ち込み料は、1件300円程度とされています。「引き菓子」「縁起物」を会場発注で考慮頂くなど交渉しつつ、持ち込むか会場提携業者にするかを決めてゆきます。
また、ご夫婦で参列、会社の上司、恩師等、親族等、高額ご祝儀が予想できるゲストに個別の引き出物を用意するのも必要でしょう。これらのリストと引き出物のプライスゾーンを決めておくと良いでしょう。「最初の打合せ」で引き出物の案内がスケジュールに入っているため、可能なら引き出物も確定すると後々楽になります。高額ご祝儀が分からなければ、普通に引き出物は用意し、ご祝儀の金閣を確認した後、ご列席のお礼を兼ねてお礼の品を送っても良いでしょう。
【まとめ】
「招待者リスト」を作成すると、「招待状」「席札」「席次表」「メニュー表」「引き出物」等のペーパーアイテムから引き出物までの概ね準備をする事が出来ます。
この時点で準備を進めておけば「席札へのメッセージ書き等手間がかかる作業を始める事が出来ます。席次表もメニュー表も確定した段階で微調整で印刷できます。
これでまず1つがクリアーできます。
ドレスの試着を行う
ドレスの試着は最初の打合せまでに済ませておくと良いでしょう。
衣装の試着についてはご自身の持っている衣装持ち込みに対する権利とペナルティを確認します。
ペナルティ 衣装の持込料課金、衣装特典の消滅
権利 紹介サービスの特典で持込料免除、レンタル衣装店の持込料補填
これらを総合的に考えて、市中のドレスショップからの持ち込みも問題なければ衣装の選択肢が増えます。
また「前撮り」を予算に入れると、ウェルカムボードやドレス当てクイズに試着したドレス写真を使う事が出来ます。
また比較的多く使われるのが「和装」。
試着した和装姿を写真に収め、ウェルカムボードや放映動画の中に挿入します。当日和装は着ない事が前提ですが、良い記念になる事でしょう。
ブライダルエステ
衣装に合わせてダイエットをお考えなら、エステを始める時期も早い内にスタートすると良いでしょう。
ダイエット以外でもブライダルエステ等計画的にシェイプアップされる事をお勧めします。
1,ブライダルエステ??
特別なエステと変わらないのですがゴールが明確ですね「結婚式できれいにドレスを着る」、サー頑張りましょう
ドレスで露出する部分のシェービングは」必須です。フェイシャルを中心に美肌ケアも多くの人が受けています。
- うなじや背中などのシェービング
- 二の腕やウエストの痩身エステ
- 小顔ケアや美肌ケアのフェイシャルエステ
2,いつから始める?
痩身が目的の場合 6か月~3か月前
美肌ケア 6か月~3か月前
シェービング 1週間から3日前
映像制作
放映用の映像制作をお考えでしたら、着手はいくら早くても早すぎる事はありません。
特にマネらを持ってロケーション撮影などをお考えでしたら、直ぐにでも撮影準備をしてください。
日常的に発生するトラブルがギリギリに編集が終わり、きちんと確認をせずDVDで持ち込み、再生できず
DVDを書き込んだDVDレコーダー(PCのドライブ)で再生チェックを行ってもチェックになりません。確認は必ず家電のDVDプレイヤーで確認しましょう。
なざギリギリになるのでしょう?編集とは不思議なもので、1か所修正を掛けると墓の部分が気になり修正を繰り返すものなのです。
加えてロケ撮はトラブルが付き物。天候や日廻り等で良い映像が得られない事も良くありますが、ほとんどの場合、強行しているので、映像が鮮明でない事も良くあります。
音声にも気を配ってください。多くの方が音声収録に気を使っていませんが、音(祝辞やインタビュー)を使うのでしたらクリアーなベストの音声収録に心掛けてください。風やガヤノイズ、反響音等で肝心の音声が聞き取れない作品も沢山あります。
他にも「手作りアイテム」に挑戦するなら、やはり早い時期に始める事をお勧めします。
リングピロー
ウェルカムボード
ウェルカムドール
ウェルカムリース
ウェディングフラッグetc
早めに着手し、1つずつ完成品がたまって行くと、夢がどんどん膨らんでゆきますが、着手が遅れ、迫りくる婚礼日のプレッシャーから、マリッジブルーにかかってしまう方も少なくありません。手遅れになる前に、1日でも早く始めてください。婚礼日を終着点にした「ロードマップ」を作ると良いでしょう。
乱暴な話ですが今回ご紹介したアイテムはいつ着手しても良いものです。まだ結婚式場が決まっていない「格安プラン」の「直前婚」狙いのお二人も、半年後の「格安プラン」を狙いつつ、これら準備は進めておくことです。「式場紹介サービス」も「持ち込み自由」をキャッチに使うサービスを使う事で、早い時期から市中のドレスショップを訪ねる事が出来ます。
次回は進行表を作りながら、用意するアイテムを決めてゆきましょう
今日はここ迄





