ワンクラス上のウェディングパーティを狙う方法

素敵なウェディングを作るには、準備で80%が決まると言われています。
計画的に準備を進める事で思い通りのウェディングが完成するそうです。
その内の50%が選択した式場に負うとされているように、式場選択は
ウェディング作りに重要な役割を負っています。

式場選択には沢山の要因がありますが、今回は予算に絞ってお話を進めます。

目次

1,予算の指標を考える

2,ハナユメで式場を探す

3,ハナユメ割りで式場探し

4,まとめ 

【予算の指標を考える】 

1,ネットで公開されている「平均値」を分析する 

結婚にかかる費用と一言で言っても
・婚約の費用
・結婚式の費用
・ハネムーンの費用
・新婚生活の費用
等沢山あり、それらの平均費用は4,700,000円程度、
その中で結婚式の費用平均は362万円程度だと言われています。
この金額の内訳で、用意する料理が約60食で有る事が分かりました。
60名のパーティで、費用が362万円と言う事です。
ただ平均値が分かってもあまり意味を成しません。

2,客単価と組単価

【組単価とは】
単純に1件の結婚式披露宴にかかる「総費用」の事です。
上記の例にあるように結婚式にかかる費用の総額362万円が組単価と言われます。

【客単価とは】
「総費用」を「列席者総数」で単純に割った数字です。
上記の例で考えますと362万円をゲスト60名で割ります。
結果客単価は約6万円となります。

式場紹介サービスの大手「ハナユメ」でも、
客単価5万円~6万円
ゲストが50名~60名
が平均とされています。

3,あなたの婚礼客単価は?
客単価= 調達できる費用 ÷ お呼びするゲストの人数
調達できる予算= お二人の結婚資金+予想ご祝儀収入+親の援助+借入
ご祝儀収入= ざっくり ゲストの総数×35,000円
(ご祝儀は色々な考え方がありますが、35,000円を平均値で考えると良いでしょう)

シミュレーション
仮に50名のパーティを想定します。
自己資金100万円+ご祝儀(35000円×50名)175万円(親の援助無し)=275万円
275万円÷50名=客単価55000円となります。

※、予算の考え方には2つの方法があり「足算方式」と「引算方式」
「足算方式」
足算方式は上記の様に調達可能な予算を算出し、予算内で挙げられる式場を選定する方法

「引算方式」
引算方式は、かかる婚礼総費用から
1,祝儀を引き、
2,自己資金を引き、
3,親の支援を求め、
4,借入で相殺
この様に結果から調達できる費用で調整する方法。
調達できる総費用に見合う式場を選ぶ事を、お勧めします。

【ハナユメで式場を探す 】

渡辺直美さんのCMで有名な、式場紹介サービスの大手企業「ハナユメ」を介して式場を探してみます。
HPを開くと式場のあるエリア選択が出てきます。
エリアを決めるとお奨めの式場が紹介されます。

1,式場全体のアピールポイントと口コミをチェック
  画面上で紹介されるアピールポイントをチェックしてイメージを膨らませてください。
  並行して「口コミ」情報を確認します。
  蛇足ですが「good comment」より「bad comment」が参考になります。
  今時プランナーの質とお料理のグレードが高いのは当たり前です。
  広さや天高、オペレーションや配膳サービス等のコメントを拾いましょう。

2,プライスゾーンをチェックする
  残念ながら費用に関する情報は開示されていません。
  「ハナユメ割り」を調べると
  1,定価
  2,人数
  3,割引価格
  4,割引後の費用
  等が読み取れますが、よく見ますと多くの式場が「定価 300万円前後」「人数60名」のプランが多い為
  ハナユメ用の「特別プラン」ではないかと思われます。
  定価は「初期見積」に該当すると思われますので、打合せでプライスアップされるものだと思われます。
  とは言え額面で100万円程度の値引きは大きな特典です。

3,お料理の内容と値段をチェック
  注目はお料理です。
  先にご紹介しました婚礼平均費用の内訳に
  お料理の平均単価 15,600円
  飲物平均単価    4,100円 とあります。
  つまり客単価6万円のお料理は 15,600円 と言う事になります。
  これを前提にハナユメ紹介の式場料理をチェックします。
  式場毎に1万円前後の物から2万円前後の物まで用意されており、
  平均値に対比すると、ある程度式場のグレードを見分ける基準になると思われます。

【ハナユメ割りで式場探し 】

【格安プランとは】
元々式場が婚礼販売しにくい特定日やシーズンを対象に「格安プラン」を作ったのが始まりです。
1,六輝
ご存じの 大安、友引、先負、先勝、赤口、仏滅で表される暦の1つ
婚礼に相応しいのが  大安、友引、
相応しくないのが  赤口、仏滅  とされ
この 赤口、仏滅 の土日に設定される「仏滅プラン」は「格安プラン」の代表

2,オフシーズン
真夏と真冬の婚礼は、お呼びするゲストに嫌がられます。
その為1月、2月、7月、8月の4ヵ月は婚礼に相応しくないとされており、
このシーズンの土日に「格安プラン」が設定されます。

3,販売期限切れ
婚礼の準備期間は4ヵ月(最短3ヵ月)と言われており、通常は1年から1年半先を
予約するのが一般的です。
従って半年を割り込んだ婚礼は「販売期限切れ」となり、一般的には販売をしなくなります。

4,その他条件付き婚礼プラン
これ以外に「マタニティ婚」「パパママキッズ婚」等を対象の「格安プラン」等があります。

「格安」にするにはそれなりの「理由」があり、開催日時も限定的になりますが、
100万円の値引きは60名のゲスト換算、客単価16,000円程度に相当するので、
ワンクラス上のウェディングパーティが開催できると言う事になります。

例えばお料理の単価が16,000円の式場から、18,000円~20,000円程度の式場で、
100万円程度の割引が得られる特典があれば、平均的な予算で施行が可能になります。
ワンクラス上の結婚式が可能になります。

【ハナユメ割り】
ハナユメ割りも上記の「格安プラン」の条件が付いての割引となっており
そのプラン条件によって割引額が変わります。

例1、早得ハナユメ割り
申込期間 2021年12月~2022年1月
対象婚礼施行日 2022年3月~2022年6月
この様に一般販売期限切れ婚礼を対象に設定された割引です。
しかも準備期間が最短対応を要する為、割引も100万円を超えています。

例2、サマーウェディングハナユメ割り
申込期間 2021年12月~2022年1月
対象婚礼施行日 2022年7月~2022年8月
この様に真夏を対象に設定された割引です。

どのプランで何が割引対象なのかはよく確認してから選んでください。
殆どのプランは額面から該当金額を差し引く訳では無く、
対象商品の無料化や割引の総額が、割引金額の総額になります。
衣装を持ち込む予定なのに、衣装料金の割引プランを選んでも
特典は得られません。
良くお考えになってプランをお選びください。 

まとめ

近年六輝をあまり気にしない世代が増えており、仏滅プランはあまり見られなくなりました。
仏滅は会場が「ブライダルフェア」を開催し、婚礼を取らずに新規営業に注力するからです。
「直前婚」を狙うのでしたら現段階の直前ではなく、半年後に売られる直前婚を狙うと良いでしょう。
この半年の間に出来る準備を進めてから申し込む事をお奨めします。
例えば婚礼4ヵ月前に行う物は「招待状の発送」です。
直前婚を申し込んだ直後に、用意していた招待状に日時と会場名を入れ、発送すれば普通と変わりません。
この様に準備を行えば100万円引きの特典を得ながら、ゲストに悟られない準備を行ってください。



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