素敵なウェディング作り

10月31日、総選挙の投開票日とハロウィンが重なりました。
天候はあまり良くありません。
渋谷は「来ないでくれ」とメディアを通じて訴えています。
10年ほど前に六本木で完璧に仮装した多くの方を見かけました。
仮装してお出掛けの方は「防疫」に注意して楽しんでください。
婚礼に参列する方はプチ仮装でお出掛けでしょうか
おそらくご結婚されるお二人も、仮想グッズをご用意してお待ちの事でしょう。
近年簡単な仮想グッズを装着しての各卓写真が流行っています。
今日は再入場のラウンド方法についてのお話しです
目次
1,光を使った入場演出
2,コミュニケーション型入場演出
3,ストレート入場
4,まとめ
光を使った入場演出
【キャンドルサービス】
昭和を代表する再入場演出
キャンドルトーチを手に、各卓に用意された無灯火のキャンドルに火をともして行く演出。
効率的に各卓へご挨拶に伺い、適宜な時間で終える事の出来る演出だろ思います。
豪華なメインキャンドルに点火する事でシーンが終了する「合理的」且つ「完成」された演出だと思います。
【ルミファンタジア】
各卓に置かれた液体の入ったグラスに、再入場のお二人が別の液体を注いで回ります。
2種類の液体が混ざると化学反応を起こし、色々な色の発光体に変わり、会場を彩る演出です。
メインには複数のグラスに違う色の発色する液体が入れられ、てっぺんのグラスに二人が液体を入れると、
シャンパンタワーの様に下のグラスへと液体が注がれ複数の色が発色する、限りなく「キャンドルサービス」ににた演出です。
効率的に各卓へご挨拶に伺い、適宜な時間で終える事の出来る演出として、一時流行りましたが、現在はあまり利用されていないようです。
【キャンドルリレー】
由来は諸説ありますが「幸せのお裾分け」とか「キャンドルの数だけ天使が舞い降りる」等が一般的です。
段取りが複雑な為、箇条書きにて流れをご紹介します。
1,新郎新婦が点火されたキャンドルを手に各卓を回ります。
2,各卓毎に「席の代表者」の持つ手持ちキャンドルに火を灯しながら、全卓を回ります。
3,お二人から火を受けた各卓代表者は、隣のゲストに更に隣のゲストへと炎をリレーします。
4,そのように灯をリレーする事で、各卓毎にゲスト全員のキャンドルに灯がともります。
ここ迄の流れが「キャンドルリレー」です。
【 ブローアウトセレモニー 】
キャンドルリレーの締めとして良く使われる物として 「ブローアウトセレモニー」 があります。
キャンドルリレーの最後に「願いを封じ込める」の意で、一斉にキャンドルの火を吹き消します。
これを「ブローアウトセレモニー」と言います。
これらが会場の照明を落とし、スポットライトで二人を浮き上がらせながら各卓を訪れる「光」を使った入場演出です。
これら「暗転」+「スポットライト」は伝統的な「光」の演出で、ともにセオリーにかなった効果的な演出です。
コミュニケーション型入場演出
【ビールサーブ】
新郎がビールサーバーを背負って各卓を回り、各卓に用意されたピッチャーへ、ビールを注ぐ入場。
新婦は同時に小袋に入った「おつまみ」や「プチプレゼント」を配ったりします。
「ひかりの演出」ではなく、会場全体を明るくした中での再入場で、新郎新婦が各卓でバラバラの対応を取る為、
ゲストとのコミュニケーションが一番取れやすいと言われる入場です。
【プチギフトサービス】
プチギフトはなんでもOK、手作りクッキーやチョコレートなどをバスケットに入れて、各卓を回りゲストにプレゼントします。
市販のグッズでも構いません。
この演出は主に新郎がギフトを入れたバスケット等を持ち、新婦が配りながらの入場が多い様です。
卓毎にパッケージされた物を代表者に渡す方法もあります。
手作りプチギフトはメッセージカードを添えたものなど工夫される方もいらっしゃいます。
但し、コロナの影響で手作りのお菓子などを配る事を禁じる式場が出始めているとの情報もあります。
加えて「プチギフト」を引き出物扱いにされる式場もありますので、持込料の相談も忘れずに
必ず確認を以てお持ち込みください。
【バルーンスパーク】
各卓卓上にデコレーションされたバルーンを、針の付いたトーチを使ってお二人が割りながら入場する演出。
バルーンがきれいに会場を飾っている装飾の利点と、
用意された大型バルーンの中に当たりを示すハート方バルーンを仕掛ける事が出来る為、
それを拾った方にプレゼントを贈るなど、ゲームとしても使えます。
シーンの締めにメイン卓脇に大きなバルーンを用意し、ゲスト全員のカウントダウンで割るなどまとまりのある演出です。
とても楽しい演出ですが、バルーンを割る際それなりの「破裂音」が響きますので心の準備は必要です。
【各卓写真】
(フォトサービス・フラッシュサービス)
ご存じの各卓を回りながら記念写真を撮りながら入場します。
以前は写真を撮るだけでしたが、最近では「フォトプロップス」を用意して、
楽しい写真になるような各卓写真が流行っています。
- ひげ・眼鏡・ハット等の簡易仮想のグッズを用意する
- ピースサイン・指で作るハート等、ポーズを決めるカードを用意する
- メッセージの入った吹き出しボードを作る
以上が明るい会場で各卓を回りながらコミュニケーションを取る入場演出です。

ストレート入場
ストレート入場とはラウンドをせずにメイン席まで進む入場です。
ストレート入場自体に演出効果はなく、その後のプログラムの為にこれを使います。
例えば「ドレス色当てクイズ」をプログラムしている場合、
ストレート入場後そのままクイズの抽選に入ります。
その方が「再入場」⇒「ドレスの色」⇒「クイズの答え」⇒「当選者発表」
この様に一つの流れが出来ます。
ドレス当てクイズが一通りの流れが終わった時点で、ラウンドに出て行くと良いでしょう。
まとめ
再入場は「入場方法」「ラウンド方法」の2つの演出を取り入れられます。
これにインパクトのある衣装に依って更なる演出が可能になります。
今日の様に「ハロウィン」でしたら魔女やサタンに仮装して入場したり
クリスマスにはサンタクロースに身を包み、プチギフトを配りながらの入場とか、
チョットしたアイディアで2重にも3重にもインパクトを付ける事が出来ます。
但しラウンドは時間がかかり、待機ゲストが飽きてしまうので、てきぱき回る事をお奨めします。
中だるみの時間帯なので、上手に演出してください。


