素敵なウェディング作り

ウェディングパーティの成功は80%はその準備にあり、中でも式場選択は成功の50%を占めると言われています。
ましてや「コロナ禍」に於いて結婚式場の選択は以前にもまして重要なポイントとなりました。
今回は「コロナ禍の式場探し」のお話しです。
目次
1,式場探しの5step
2、 披露宴を挙げる「動機の確認 」
3、 結婚式スタイルを考える
4, 大まかな予算を決める
5, 式場のリストアップ
6,5step+コロナ
7,まとめ
式場探しの5step
意中の結婚式場を探すには、アクションを起こす前に、行う5つのステップがあります。
1、披露宴を挙げる「動機の確認」
2,結婚式スタイルを考える
3,大まかな予算を決める
4,特別な拘り(ある人ノミ)
5,式場のリストアップ
披露宴を挙げる「動機の確認 」
披露宴を挙げる動機は、パーティイメージに直結します。
- 子供の頃からの夢
- 友人の結婚に触発されて
- 親に奨められて
- 日本の慣例だから
- 節目の決起
パーティイメージが固まると、大枠で式場を絞り込む事が出来ます。
・ホテル
・専門結婚式場
・ウェディングヴィレッジ(タウン)
・リゾートウェディング
・邸宅型ウェディング
・公共施設
・互助会施設
・レストラン
・料亭
「子供の頃の夢」「友人の婚礼に触発されて」等は、専門結婚式場や邸宅型、ウェディングヴィレッジ等を使って、華やかなパーティがお勧めです。
「親に奨められて」する結婚は、大手シティホテルや老舗の料亭などが多いでしょう。
「日本の慣例」は様々な会場で行われます。多くは予算に準じていると思われます。
結婚式スタイルを考える
・神前結婚式
・キリスト教会式
・仏前結婚式
・人前結婚式
挙式スタイルで式場の更なる絞り込みが出来る
・神殿を所有する施設
・神社とタイアップしている施設
・挙式を挙げられる有名な神社
・チャペルを所有する施設
・独立型チャペルを所有する施設
・挙式が挙げられる教会
・仏式道場を所有する施設
このように挙式スタイルを叶える諸々施設に依って、選択肢を絞り込みます。
大まかな予算を決める
「初期見積」と「最終見積もり」に大きな差があって困惑される方がおおい、よく言われる事です。
多くの方が認識しめていますが「初期見積」は、必要最低の商品で構成した予算で決して嘘ではありません。
お二人が初期見積から「カスタマイズ」し、グレードアップした最終予算が「最終見積もり」となります。
その差は20万円から200万円と困惑するのもうなずけます。
婚礼費用の内訳
・自己資金
・ご祝儀収入
・親からの援助
・ブライダルローン
・一般融資
平均的には60名の婚礼で300万円~360万円と言われており、これを中心に上位に位置する式場、下位に位置する式場など、調達できる費用で式場のランクが決まってきます。
正規のウェディングではなく、いくつか制約がある物の「格安ウェディングプラン」は、仏滅や繁忙日の隙間に生まれた特別価格の「プラン」。
調整がつくようでしたらワンランク以上のパーティが格安で行えます。
式場のリストアップ
これらのステップを踏まえて、いくつかの式場をリストアップしてゆきます。
リストアップ方法は大きく3通り
1,雑誌から探す
2,ネットから探す
3,式場紹介サービスで探す
バブル期の式場紹介サービスには色々な問題がありあまりお勧めできない状況でしたが、現在は諸々改善がなされた様で、お二人に不利益が発生する事は少なくなったようです。
その為効率的に訪問をすべき式場の絞り込みは「式場紹介サービス」を利用する事をお勧めします。
会場リストは3会場から5会場程度を挙げて、直接会場を内覧してください。
その際、「今契約をしてくれたら〇〇円値引きor〇〇をプレゼント」等、次に回るであろう式場予約を阻止する営業を掛ける会場がありますが、軽々に話には乗らない事。
この契約を破棄すると違約金の請求が発生し、大きなトラブルになるケースが良く聞かれます。
残念ですが「契約書」に不備はありませんので、式場の要求は正当なのです。
くれぐれもご注意ください。
5step+コロナ
従来はこの様な段取りで結婚式場を決めてゆけば良かったのですが、今はこれに「コロナ」が付いてきます。
式場選びの中にこの「コロナ対策」を加え選択してゆきましょう。
「公益社団法人 日本ブライダル文化振興協会」なる団体があり、その団体が婚礼業界に向けたガイドラインがあります。
A4サイズ6ページに渡る物ですのでここでの紹介は控えますが、会場への問い合わせの際に
『結婚式場業「新型コロナウイルス感染拡大防止ガイドライン」について』に対する順守を確認する事でしょう。
ただ長文で書かれているこのガイドラインはほとんどの式場で「自主的」に行っている防疫と大きく乖離している訳では無いので、あまり心配されなくて良いでしょう。
むしろ主催されるお二人の防疫に関するお考えとアイディアに依る所が大きな要素となります。
まとめ
残念ですが婚礼準備を進める中で、当面事ある毎に「コロナ」と向き合わなければならない状況が続くと思われます。
大勢の味方として年内で希望する方へのワクチン接種は終える事でしょう。
それでも尚、不安を煽る報道は続く事になろうかと思いますが、規制解除はどんどん進んで行くはずです。
ウェディングの準備を進めて行く中で大切な事は「クラスターにならない事」。
ワクチン接種拡大に依って重傷者は大幅に減少する事が予想されますが、感染者に関しては不確実です。
適宜な防疫体制を整えながら素敵なウェディングを作って行きましょう。





