素敵なウェディング作り

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式場探しの準備段階で「予算計画」は重要なポイントです。
一般的なコロナ前の平均予算は、60名ウェディングで300万円~360万円だと言われていますが、婚礼はいわゆるピンからキリまである訳で、一流ホテルから公共施設の婚礼では予算枠に大きな開きがあります。
今回はコロナ禍での予算の話です。

目次

1,予算分析1固定費と流動費

2,予算分析2,客単価

3,コロナの影響

4,費用調達

5,まとめ

予算分析1、固定費と流動費


下記は大雑把に婚礼費用を分別し、費用を割合で示した表です

【費用分析】


挙式会場 4,5%
披露宴会場 7,6%
料理 25,3%
飲物 6,4%
装花 6,3%
衣装・美容 21,0%
写真・映像 10,0%
演出 5,0%
引出物 6,6%
サービス料 4,8%
その他 2,5%

【費用の分類】

表現が適切か否かは別にして、婚礼費用を大きく分別すると婚礼を開催するのに必要な費用と、
お呼びするゲストお一人お一人に掛かる費用に分別します。
つまりパーティ開催費(仮に固定予算)とゲストの招待費(仮に流動予算)に分けます。

1,固定予算
固定予算として考えるのはゲストの人数に関わらず支出する費用です。
挙式会場 、 披露宴会場 、 装花 衣装・美容 、 写真・映像 、 演出 などがこれに当たります。
固定予算合計  全体費の54,4%

2、流動予算
流動予算として考えたいのはゲストの人数で変動する予算、
料理 、飲物 、 引出物 等がこれに当たります。
流動費合計  全体費の 38,3%

3,その他
サービス料 、 その他
その他予算合計  全体費の7,3%

【費用換算】

上記分類した予算構成を70名パーティで予算400万円に換算します。

1,固定費 217.6万円
2,流動費 153,2万円(1人21,886円)
3,その他  29,2万円

この数値を一旦覚えてください。

予算分析2,客単価

客単価とは婚礼に掛かった総費用を参列者人数で単純に割った数値です。
婚礼業界ではこの客単価は会場のブランディング(位置付け)や、営業戦略を策定するのに重要な指標として使われます。
上記例で考えると予算400万円を70人で割ります。
客単価は約57,000円となります。

この客単価はその式場の知名度を位置づける指標ですので、先例で例えば客単価が8万円に想定しますと総費用は560万円となり、
先の会場より上位に位置します。
調べ方簡単は簡単で、ネットで婚礼情報を発信している記事の中に最終費用と人数がレポートされています。
これを参考に意中の会場の客単価を算出すれば、その会場の費用概算を算出できます。

コロナの影響

問題はコロナの影響で少人数に婚礼規模を縮小する事で予算バランスが崩れる事です。
上記分類した予算構成を70名パーティで予算400万円で換算しまた婚礼を、50名の少人数パーティに縮小します。

1,固定費 217.6万円はそのままになります
2,流動費 153,2万円(1人21,886円)は20名減らしたので437,720円が総費用から削除します。
3,その他  29,2万円はあり得ませんが、便利上そのままで換算します。
小計3,562,280円が総費用に代わり、客単価は71,246円へと高くなります。

勿論こんな単純計算ではなく、会場に依っては「少人数プラン」等が用意されており、挙式料や室料等が安く設定されているので、小規模への移行をお考えの方は、ゼロベースで再検討される事をお勧めします。
今回ご紹介しました「婚礼運営費」と「ゲスト1人に掛かるF&B+引き出物」を区別してお考えになる事(F&B=フード&ビバレッジ。料理と飲み物の事)
客単価を積算してお二人の調達できる費用を考慮しながら、会場選択の指標の1つにして下さい。

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まとめ

冒頭に記したように婚礼会場はピンからキリです。
平均客単価が5万円から6万円とのデータが有るように、概ね客単価6万円で式場を選んでみるとその会場の位置付けが分かります。この様に会場を評価するのに「客単価」を使うと分かりやすく、ターゲットを絞りやすくなります。

またコロナの影響で「少人数」のウェディングが一部の流行になっております。
少人数のパーティにはそれに向けtのプランが有るので良くご検討される事をお勧めします。
但し、少人数パーティはまさにコロナ禍で、多くのゲストをご招待する事に躊躇いが有った、2020年3月頃から2021年の年末までの2年間の事で、来年からは従来に近いウェディングが開催されんければならないと考えております。
予算的にも「ハナユメ割り」等格安プランも健在です。

これから式場探しを始められる方は、来年(2022年)の秋シーズン後半から、再来年(2023年)の春シーズンターゲットに準備を進められると良いです。
早くも根拠なしに第7波が来ると言い出している医師会の先生がいらっしゃいますが、いい加減にしてほしい物です。
日本は早くもワクチン2回目接種を終えた人が50%を超え、1回目接種は60%を超えました。
欧米諸国では60%が大きな壁と言われていますが、日本の勢いはこの壁を簡単に超えそうです。
夢を以て素敵なウェディングパーティ作りを進めてゆきましょう。











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