素敵なウェディング作り

出口の見えないコロナに伴う人流抑制の長いトンネル、本日9月10日緊急事態宣言が月末まで延長されました。
祝宴にお酒が提供できない異常事態がまだ続くと言う事です。
これまで行政の施策に一喜一憂しながらも楽観的な見通しを立ててきましたが、「ウェディング自体の様変わりが起こり始めている」と考える「転換期」が近づいていると考えた方が良いかもしれません。
コロナ禍のウェディングを見通す
目次
1,コロナの見通し
2,日延べを繰り返しているお二人に
3,これから式場予約をお考えの方
4,まとめ
コロナの見通し
【式場の受け入れ体制回復】
これまでのコロナ対策で狙い撃ちされてきた「飲食業」は、おそらく11月には諸々制約が解除され、式場が提供する料飲に関しては従前とした対応が行われると思われます。
この事は既に検討されている案件で、ワクチン希望者に接種がいきわたる事を根拠にしているようです。
並行して「ワクチンパスポート」的な「感染対策済み証明書」に依って人流規制も大きく緩和されるはずです。
これらの要素が新たな形で、ゲストの受け入れ態勢を構築して行くはずですので、今年の秋シーズンは、従来のウェディングを作る事に問題は無くなると考えられます。
【国の感染対策】
現在コロナウィルスは「二塁感染症」に位置付けられています。
これは「結核」「ジフテリア」等に並列され、危険度が5段階で2番目に高く、入院勧告ができるが、感染者数の増加に伴い医療機関の負担が重くなっています
。
インフルエンザが 「五塁感染症」に位置付けられています ので、コロナの 「五塁感染症」 への移行が相当とする意見もあり、五塁になれば現在診療を拒否している医療機関も診療が出来るようになります。(治療費は有料になります)
コロナが 「五塁感染症」 への移行 は「治療薬」が出来ればとの見解があり、ワクチン接種が進み、治療薬が開発され、感染症法上の位置付けが五塁相当に代われば、インフルエンザと同等となり、あらゆる制限が解除されます。
おそらく来年の秋頃にはそうなってほしいと願っています。
日延べを繰り返しているお二人
1,可能な限り遠くへ先延ばし
希望する人々にワクチンが行き届く11月末には、収束とは言いませんがコロナも一つの区切りとなるでしょう。
従来のウェディングをお考えでしたら、可能な限り婚礼部を先送りにして、多くのゲストが心配なく参列できる時期まで先送りしてください。
急ぐ必要などありません。おそらく式場もキャンセルされるなら、最大の努力で先送りに同意するはずです。
完全にコロナ以前に戻る事は無いと思いますが、素敵なウェディングが作れるはずです。
2,もう限界の方の小規模パーティ
諸々事情でこれ以上日延べが出親しいご友人だけの小規模パーティの開催がお勧めです。
当初より規模縮小でもキャンセルでは無いので、キャンセル料の心配は無く、一旦けじめの式を挙げます。
その後改めて披露パーティを計画されると良いでしょう。
3,もう限界の方のWパーティ
親族だけの会食会+友人中心のウェディングパーティの2本立てパーティがお勧めです。
やり方は2通り
会食会~挙式~パーティ 又は挙式~別部屋でほぼ同時に会食+パーティ開催
4,あまりお勧めではないリモートウェディング
多くの式場が取り組んでいます「リモートウェディング」。
要するに結婚式の様子をネット中継して、各ご家庭で式場が宅配したお料理を頂きながら婚礼の様子を見ながらお祝いする仕組みのパーティ。
勿論相互通話ですので、パーティ最中の新郎新婦と話が出来ます。
これから式場予約をお考えの方
1,普通のウェディングをお考えの方
早くても1年後の来年の秋シーズンを予約されると良いでしょう。
先に書いたように年内でコロナは一定の落ち着きを見せる事が想定できます。
来年の秋、又は再来年の春には思い通りのウェディングが開催できると思います。
2,格安ウェディングをお考えの方
純部期間を考慮すると、来年の早春辺りが格安ウェディングが売り出される時期かと思われますが、おそらく日延べキャンセルの予約が埋めてしまう事が予想されます。
お待ちになる時間があるようでしたら、やはりコロナの予防が有る程度落ち着いてから動き出されると良いかと思います。
まとめ
【先が見えない婚礼業界】
この1年半にわたるコロナの人流規制、飲食会の営業規制で婚礼業界も大きな打撃を受けました。
コロナ明けには実力体力のある式場に一極集中になるとの噂が業界の中にあります。
また、コロナの中で婚礼形態も様変わりしており、しかし誰もこの形が良いとは思っておらず、さらなる仕掛けを考えているようです。
今は慌てないで、状況確認を行ってください。
【今の流行に振り回されないように】
「少人数」「リモート」等苦肉の策で流行らしたブームは、普通ではありません。
慌てて動くと式場のミスリードにはまって婚礼スタイルが重い通りにならない事が懸念されます。
今一度「結婚式を挙げよう」とお考えになった「動機」を確認されるところから、コロナ禍のウェディングをお考えになる事をお勧めします。



