素敵なウェディング作り

いよいよ9月も残り1週間となりました。
ニュースは緊急事態宣言、蔓延防止等の規制解除が行われるかを連日報道し始めました。
ワクチンの接種状況は22日時点で1回目接種67.2%、2回接種が55.1%と人口の半数を超えてきました。
そして1年の中で最も婚礼が盛んな10月、11月を迎える「秋シーズン」に入ります。
規制が解除された直後のウェディング作りのお話しです。
目次
1,話題の「マスカレード・ナイト」公開中
2,仮想パーティならハロウィン
3,GO TO EAT再開の噂
4,まとめ
話題の「マスカレード・ナイト」公開中
9月17日に映画「マスカレード・ナイト」が公開されました。
この作品の告知の為、木村 拓哉さんと長澤 まさみさんが連日TVワイドショーなどに出演しています。
番組構成上「撮影秘話」等の公開も紹介され、感心させられる事も有りました。
特に気になる点が撮影現場での「防疫」です。
とかく非難対象になっている芸能人のコロナ感染。
タレントの野々村 真さんの重症化、これも撮影現場からの感染と言われ、報道のされ方も含め非難対象になりました。
その中、マスカレード・ナイトの現場に大量のマスクが差し入れられ、撮影中全スタッフ、全出演者(待機中)そのマスクを着用されたとの事です。
黒のマスクに映画のトレードマーク「赤いアイマスク」がデザインされていたこのマスク、木村さんからの差し入れだったそうです。
長澤さんの暴露?に対して木村さんは
「必要なアイテムにはなっているので、バラバラなものを付けているよりかは、何かみんなで現場の士気をぐっと上げられるモノはないかなと思って作りました」
とエピソードを話していました。
ウェディングパーティに参加するゲストも全員マスクの着用が要求されますが、そのマスクが二人のオリジナルで、全員お揃いの物だとしたら、それだけで絵になると思います。
ちょっとしたエピソードから思いついたアイディアです。
仮想パーティならハロウィン
「マスカレード・ナイト」は500名が参加する「仮想パーティ」に殺人犯が紛れ込んでいると言う東野 圭吾さんの作品の映画化です。
仮想パーティと言えば「ハロウィン」10月に入れば町はハロウィンに彩られ、ウェディングパーティ会場もかぼちゃが大活躍しそうです。
加えて暦は、月末の30日、31日が土日になっているので、ウェディングパーティもプチ仮想パーティでにぎわう事でしょう。
エルセーヌ特集【ハロウィンとは】
ところで「ハロウィン」が何なのかをご存じない方が意外に多い様です。
ハロウィンは古代ケルト人が起源の祭事とされ、10月31日が秋から冬への変わり目とされています。
この日に死者の霊が家族を訪ねてくると信じられていたそうです。日本のお盆みたいなものですかね?
この先祖の霊に交じって出てくる有害な精霊や魔女から身を守る為、仮想し焚火で魔除けを行ったことが始まりと言われています。
これが現在アメリカで民間行事となり、祝祭本来の意味合いはほとんど無くなっている様です。
【 キリスト教の祭事?】
やはり多くの方が「キリスト教の祭事」と思われているようですが、本来、キリスト教にとっては異教徒の祭りであることから、キリスト教教会においては、容認から否定まで様々な見解があります。
「カトリック教が異教の祭事を取り込んだ」説
「 カトリック教が異教の祭事を潰すために設定した」説 があり、元はキリスト教の祭事ではない事になります。
【ジャック・オー・ランタン】
オレンジ色のかぼちゃをくり抜き、目・鼻・、口をつけ、怖い顔や滑稽な顔を作り中に蝋燭を入れランタンにして玄関に飾る。
悪い霊を怖がらせ追い払う為に用意するハロウィンのシンボル。
会場の飾りつけで大活躍します。
【トリック・オア・トリート】
英語圏では、子供たちが「Trick or Treat(トリック・オア・トリート)」 という言葉を唱えながら各家庭を訪ねます。
直訳では「いたずらか、ごちそうか」で、これは「ごちそうをくれないと、いたずらしちゃうぞ」というニュアンスで、菓子を集めて回る習慣があります。
再入場の際アイマスクなどで仮想したお二人が、お菓子を配りながら再入場されては如何でしょう
ゲスト用にもプチ仮想グッズを用意し、それを配りながら各卓で仮想の写真と、仮想を外した普通の写真を収録
今からでも間に合う演出です。
GO TO EAT再開の噂
自民党の総裁選挙に4名の候補者が魅力的な公約を掲げて日夜精力的に情報発信を続けています。
総裁選の後、直ぐに総選挙が公示され衆議院選挙が始まります。
そうなりますと国民に有利な公約を掲げたり、選挙に先立ちバラマキが起こる事が想像できます。
その1つが「GO TO EAT」「 GO TO TRAVEL」再開の噂 。
これ等は既に予算が確定していますので、おそらく年内にも実行される事でしょう。
おそらく蔓延防止が解除されない県も数件想定できますので、県外移動はまだ厳しいかもしれませんので、
「 GO TO TRAVEL」 は12月までは導入されないかもしれませんが、 「GO TO EAT」 は始まると思います。
【少人数会食実施のお二人】
コロナ収束の兆しが見えぬまま、親族だけでお披露目をせざるを得なかったお二人にチャンスです。
「GO TO EAT」 はホテルなどの会食でも適応されていました。
今回どの様なプランが発表されるかは不明ですが、少人数での会食を済ませたお二人、
改めてご友人を集めた披露パーティを開催するには好機かと思います。
【カジュアルな会費制パーティ】
レストランや、式場を使って着席ヴフェが簡単に開催できるパーティがお勧め。
お二人が市中のパーティドレスにタキシードの第2礼装で堅苦しくない正装でゲストを迎えます。
ゲストはご友人だけで楽しいひと時を過ごされると良いでしょう。
立食パーティでも良いのですが、一応席を設ける事でゲスト間の距離は確保した方が安全でしょう
挙式映像を公開したり、パーティの中でケーキカットを行ったり、楽しく盛り上げる方法は沢山あります。
【ちょっとお洒落にセミフォーマルパーティ】
「簡易レストランウェディング」をお考えになると良いでしょう。
基本的にはコースかセミコースのお料理をご用意し、引き出物も準備してゲストはご招待にします。
お二人が市中のパーティドレスにタキシードの第2礼装で堅苦しくない正装でゲストを迎えます。
ドレスコードは必要ないでしょう。
会費云々を言わなければ当然「ご祝儀」が用意されます。
儀礼上必要でしたら親御様の参列もお願いされると良いでしょう。
まとめ
おそらく9月末を以て諸々規制は解除される事でしょう。
ワクチン接種率も、海外での壁と言われる60%を日本では大きく上回る事でしょう
規制解除に伴って飲食店、レストラン、結婚式場などでも飲酒も可能になります。
但し、コロナが撲滅されたわけではありません。
諸々規制が解除された後でも、感染しないための防備は、私達個人の責任です。
ましてや10月からの規制解除の中でパーティを行う主催者は、引き続きパンデミックを起こさない配慮は必要です。
手放しでエンジョイしては感染が広まります。
少しづつではありますが、素敵なウェディングを取り戻しつつあろうかと思います。
でも、「コロナ禍」で有る事も忘れずにお楽しみください。



