素敵なウェディング作り

婚礼シーズンの始まりは春秋共に「お彼岸明け」から始まると言われています。
そう、コロナでがんじがらめにあっていた婚礼業界も、お彼岸明けから秋シーズンがスタートします。
政府もコロナ規制を解除の方向で動き出しています。
婚礼を控えていらっしゃるお二人、素敵なウェディングを作って行きましょう。
まずはパーティ会場の防疫と飾り付けです。
目次
1,流行の飾りつけチェック
2,会場の防疫体制チェック
3,お二人のおもてなし防疫
4,まとめ
流行の飾りつけチェック
【ロビーを使った流行の飾りつけラインナップ】
- ガーランド
市販の「HAPPY WEDDING」等と書かれているガーランドから、お二人の写真をいっぱい飾った「フォトガーランド」、ゲスト全員に宛てた手書きの「メッセージカード」をガーランドにして、ゲストが入場時にピックアップしてもらう「メッセージガーランド」等、多くのお二人がアレンジして飾り付けています。
スワッグ、モビール、リース等季節によっていろいろと飾りつけます。 - バルーン
バルーンは100以上の種類がある中から、カラフルな風船をロビーいっぱいに飾ります。このバルーンの中にお二人のお名前や「HAPPY WEDDING」と書かれた大きなバルーンを飾ったりします。 - 季節もの(お祭りなど)
身近なところでは「ハロウィン」や「クリスマス」等季節のお祭りに合わせた飾りつけはもはや定番になっています。 - 二人のフォトギャラリー
お二人の写真を額に入れ壁掛けで展示、テーブルにフォトスタンドで沢山飾る。
大きなボードに沢山貼る。先に記した写真ベースのフォトガーランド等、お二人満載にします。 - 独自のテーマを決めて飾る
共通の趣味やスポーツ、その中でも野球とサッカー、この二つの協議で共通するのが自身がプレイヤーだった経験で、思い出の道具やユニフォームを飾るケース。 - キャラクターグッズ
圧倒的に人気があるのがディズニーのキャラクター。
ディズニーのキャラクターグッズは大小さまざまな縫いぐるみやポスター、フィギア等ロビーいっぱいに飾る方は多く見受けられます。
【机上のアイテムラインナップ】
- ドロップス
ドロップスの多くはアクリル製の薄い水槽の様なケースやフレームの中に、ハート型のチップを落として1つの作品を作ります。
受付でゲストにハートのチップをドロップしてもらい、結婚証明書として使用する事が出来ます。 - 植樹用の鉢
「植樹用の木」、挙式前には控室に飾り、少量の「土」をゲストにれてもらい式中は「合わせの儀」として使用、パーティ前にはロビーに飾ります。 - サンドセレモニー
ゲストに色の違う砂を入れてもらいながら不規則なグラデーション模様を作り出すアイテム、挙式で使うのも良し、パーティの再入場で各卓を訪れながら砂を入れてもらうmoyoも良し、勿論最後はお二人で砂を入れてシーンを締めます。 - ウェディングツリー
は結婚証明書代わりとしての役割が強いので、人前式中に使用するのが良いでしょう。
式前でも式後でもパーティに参加したゲスト全員の承認代わりとなる「指のスタンプ」を得られるように控室やロビーに飾ります。 - 投票箱
豪華な賞品をゲストにプレゼントする抽選会が流行っています。
例えば「ドレスの色当てクイズ」や「抽選会」等のゲームに不可欠の「投票箱」。
芳名帳代わりのゲストカードをこの投票箱に入れてもらいます。 - ウェルカムボード
定番の飾りつけですが、やはり一番目を引くアイテムですのでご用意するのをお勧めします。
会場の防疫体制チェック
防疫は式場が行う物と、お二人も行う物があります。
その為にも式場の防疫体制と、協力体制、お二人が用意すべき物の確認が必要です。
式場の防疫体制はしっかりしていて、結婚式場からのパンデミックは聞いたことが有りません。
従って原則的な防疫は心配いりません。
注意したい点は、お二人が借り切るスペースの防疫です。
例えば「受付」にアクリル板設置で受け付け担当とゲストが遮られているか、消毒液は置かれているか?
他に消毒液の設置状態、テーブルレイアウトに十分な距離が設定されているか等、「密」を防ぐ配慮がなされているか?
お二人もゲストも安心できる様、ポイントチェックが必要です。
ただ考え違いをしないでください。
式場が設置していない「諸々」は、防疫コードに準じ「不要」と判断したからで、抗議や苦情対象にしてはなりません。
大切な事は「不安」を感じたら自費で用意される必要があります。
例えば「居酒屋」入店の際に使われている「体温計」、これなどは式場での用意が無い場合が多い様です。
もし体温が気になるようでしたら
1,どこで計測するか
2,誰が計測するか
3,高温が検知された方に対応は誰が
4,お帰り頂く事を伝えるのは誰か
この様に出来にくい問題が整理されないと行えないとお考え下さい。
お二人のおもてなし防疫
【トイレの飾り付け】
トイレの飾り付けは女性用にアメニティグッズ(綿棒やコットン、柔らかなティッシュペーパー)、男性にはウコン系のドリンクに洗口剤等がおかれたのが始まりでした。
最近の流行で、各卓写真撮影の際、眼鏡・ティアラ・付け髭等の仮装グッズで写真に納まる「仮装」が人気です。この「仮装グッズ」をトイレに飾り付け、ハロウィン気分を演出する等趣向を凝らしてきました。
【アメージングの中に防疫グッズ】
コロナ禍のおもてなしとして「トイレの飾り付け」に少し力を入れる事で、自然にゲストの衛生意識が高まる事に期待が持てます。
例えば猫やお花を模った「石鹸」、お口の衛生用に「洗口剤」、ペーパーのおしぼり等も用意すると良いでしょう。
またお二人オリジナルの「マスク」を配って尚、トイレにもスペアーを設置するのも良いでしょう。
大切なことはお二人や会場の防疫以上に多く参集するゲストの意識が重要なのです。
上手に注意喚起が出来ると良いでしょう
【忘れてならないメッセージ】
この様にゲストの為にトイレに用意する品々もどんどんおしゃれになっていますが、これと並行するようにゲストへの「message」も、アップグレードしております。
最初はボードに「本日はお越し頂きありがとうございます。わずかな時間ですがお楽しみください」程度のメッセージでしたが、近年鏡に「ありがとう」のメッセージや、はがきサイズのカードに「パーティプログラム」と「メッセージ」を添えたものを数枚程度用意し、ゲストが手に取って確認できるようなものをきれいにかざり付けしたり、同じ内容の物を数点「巻物」の様に丸め、おしゃれなポッドにさして置いた物が増えています。いずれも可愛くセットし、好感度を得ていますます。
故小野メッセージにも一言防疫に対するお願いを加えると、更に注意喚起が出来、安全なパーティになる事でしょう。
まとめ
飾りつけで用意する、例えば
- ドロップス
- 植樹用の鉢
- サンドセレモニー
- ウェディングツリー
- 投票箱
等は、直接ゲストの接触で物が完成するような「ゲスト参加型ウェディング」で推奨されたグッズです。
ご心配でしたら「消毒液」「ウェットティッシュ」等を用意すると良いでしょう。
また「プチギフト」を配る際も、新婦は手袋をしていますが、新郎は携帯するだけです。
細部に注意を払われるのでしたら、プレゼンターは新婦だけにする等の配慮は必要かもしれません。
楽しくパーティを行うには、「ホストの準備」「ゲストの防疫意識」この2つが相まって成功すると考えます。
ここに来て「人流抑止政策」自体に「疑問視」する事態になってきました。
とは言え「接触」「飛沫」で感染する事には間違いがありません。
素敵なウェディングを作るには、それなりの準備をお忘れにならないようお願いします。





