素敵なウェディング作り

予想していた通りコロナで規制されていた緊急事態宣言や蔓延防止等が解除され、
婚礼業界も止めていた婚礼予約を再開し始めています。
新たなパンフレットを解禁する等売り出しに躍起となっていますので、かなり格安のプランが期待できるでしょう。
今回はこれから式場をお探しになるお二人に向けてのお話しです。
目次
1,コロナ対策
2,半年以内に結婚をお考えの方(年明け春シーズン)
3,1年後に結婚をお考えの方(来年の秋シーズン)
4,1年半後に結婚をお考えの方(再来年春シーズン)
5,まとめ
コロナ対策
コロナに対する展望や考えは、それぞれのお立場で大きく変わります。
婚礼業界は感染対策で大きなダメージを負ったため、楽観的な方向へ話しを進めていくことでしょう。
私達は客観的な情報からどのような対応をするかを考えたいと思います。
1,ワクチンの接種率
1回目接種済72,8%
2回目接種済63,1% (10月7日官邸発表)
集団免疫効果が期待できる数値まで接種は進んでいます。
2,変異株の影響
変異株の展望ははっきり2つに分かれています。
一方は強力化、感染力アップと危険要素が高まるとの考え
他方、ウィルスは変異を繰り返し弱体化すると言われています。
3,治療薬開発
一般にワクチンと治療薬が整えば「感染症法における分類」が変わると言われています。
現在コロナは「2塁」に位置付けられており、発症すると隔離療養が義務付けされています。
このコロナにワクチンと治療薬が整うとインフルエンザと同等の「5塁」に代わると言われています。
5塁になるとどこの病院(開業医含む)でも治療を受けられるので、医療崩壊など起きなくなります。
ちなみに日本の病院(ベット数)は世界一だと言われています。
外食と感染の因果関係は、外食者が2倍の感染をしたとの発表がありましたが、人流抑制に関しては、確かなファクトが得られていません。
これ等の状況を鑑みますと、日本に於いてコロナの抑制は進みのではないかと思われます。
勿論経済活動が動き出し、国外からの訪日者が増えたりすると6波が起きないとは言えない状況です。
この様な状況をどの様に判断するかで、諸々計画をお立てになると良いかと思います。
年明け春シーズン 狙い
【市場環境】
通常婚礼の準備には4ヵ月を要すると言われています。
従って今から式場探しを行うとすると、年明け2月以降4月までで半年となります。
このタイトな計画で婚礼を行うのであれば、間違いなく「格安プラン」を探されると良いでしょう。
【格安プラン狙い】
業界では「直前婚」と言われる日時限定のウェディングが売り出されます。
コロナで荒れた婚礼市場で、「日延べ婚礼」がどの程度駆け込むかにもよりますが、
業界は1件でも効率よくブッキングしたいはずですので、「格安プラン」は狙い目です。
この特別プランは「式場紹介サービス」が多くのプランを持っています。
招待ゲスト人数と婚礼予算が決まったら、式場紹介サービスへ連絡しましょう。
こんな時期ですのでオンラインか電話で担当者と直接「会話」が出来る手段を使いましょう。
【簡単に補足、格安プランとは】
各式場の所有する宴会場は1部屋年間100組以上の回転を目指すと言われています。
4部屋所有の式場は年間400組以上稼働が必須条件です。
人気会場はこの倍、年間で1部屋200回転程度を施行しています。
この様な式場運営上、「オペレーション効率」と「稼働率アップ」の為に、特別価格の婚礼があります。
格安になる条件
1,仏滅・赤口プラン
暦の1つ「六輝」で婚礼に相応しく無い日とされる「仏滅」「赤口」限定プラン
2,平日プラン
婚礼は土日祭日を中心に開催されます。
平日は宴会場がほぼ使われていません。
特に専門結婚式場では会議や文化パーティの様な物もあまり期待できません。
その為「平日限定」のプラン
3,直近プラン
特定の繁忙日等「4部屋2回転」のMAX8組をブッキングが効率よくオペレーション出来ます。
この様な日に1件分だけ見成約婚礼枠を廉価で販売する限定プラン
概ねこの3つを要因とする限定プランを「格安プラン」とされています。
この中でも直近格安プランは日時が限定的で、準備期間がタイトな為、特典が多数用意されていると言われています。
【この時期のリスク】
1,準備期間のリスク
最短3か月あれば婚礼準備は完結できると言われていますので、事前準備さえできていれば問題はありません。
ただ何も準備をしてきていない段階での直近プランは諸々見落とす可能性を秘めています。
2,やはりコロナ動向
一旦は収束を見た観戦ですが、リバウンドが起きない保証はどこにもなく、年明けにまた緊急事態宣言発布があるかもしれません。
そうなると「日延べ」を行わなければならなくなります。
同国確認が出来ない事もリスクの1つでしょう。
来年の秋シーズン 狙い
市場の動向、コロナの感染状況などの様子を見るには丁度良い頃かと思います。
【冷静に市場動向を確認する】
何度も言いますが、コロナの締め付けで婚礼市場は荒れ果てています。
耐久力があった大手でも、従業員の退職、アルバイトスタッフの大幅喪失の打撃は受けています。
そして業界は勝ち負けの2分化ではなく、勝ち抜け式場だけに淘汰されると迄言われており、式場の状態確認は重要です。
少し時間をかけて、少し多めの式場を見学され、メンテナンス状況、受け入れスタッフの対応で状態は分かると思います。
【ゆとりをもって式場選びを】
年内で諸々準備を進め、年明けから式場訪問を始めると良いでしょう。
婚礼業界では2つのトップシーズンがあり、
1,施行ベースのシーズン これはまさに春秋の婚礼シーズン
2,受注ベースのシーズン これは新規の顧客獲得シーズン、
受注シーズンは婚礼のOFFシーズンに活発となり、土日のブライダルフェア―も盛んになります。
式場見学には丁度良い年明け早々に動く事を薦めます。
【大安吉日の土曜は???】
秋シーズンは人気の特定日が多い事も特徴です。
俗にシルバーウィークと言われる9月中旬に来る連休
10月に来る体育の日からみの連休
11日3日文化の日、11月22日良い夫婦の日
「晴れの得意日」等と言われ、これらの絡む土曜日はおそらく今現在埋まっているでしょう。
【コロナ対策】
年明け辺りでリバウンドや製薬関連の情報、3回目のワクチン接種動向など大きく防疫体制が動く事でしょう。
ある程度の安全性の担保が出来る環境が整えば、婚礼の規模感から出来る事の範囲拡張などの確認が出来ると思います。
2年越しのコロナ対策はいい加減抑え込みに転じると考えたいですね。
インフルエンザ並みの「流行風邪」になれば、コロナ以前の婚礼環境が整うと考えられます。
再来年春シーズン 狙い
概ね1年半のゆとりをもって、式場選びを行うのがベストです。
1,コロナ動向を概ね掌握が出来る
2,特定日をほぼ自由にチョイスできる
3,式場選びもゆっくり時間をかけて出来る
4,婚礼準備にも十分な時間がある
まとめ
居酒屋さんでも店員アルバイトの不足で、規制解除になっても通常に営業再開が出来ない店舗が沢山あります。
婚礼業界も同じように人的に再開が出来なかったり、期間中に委託業者が倒産したり
様々な後遺症が発症してきます。
良く式場を観察して婚礼準備を始めてください。



